へっぽこ陶芸家(卵) 卒業したのはいいけれど・・・


by yaduki-sion
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考える子供

本日で削り概ね終了。
概ねというのは、皿を削るための湿台(素焼き)を水に漬けておくのを忘れて、だめじゃん!!てなわけで・・・。
d0018025_1516465.jpg

この他に、箱二つ分。
片口の口を付けるものとか、カップの取っ手を付けるものとか・・・。
明日、残りの皿を削って、取っ手とかつけて終了。
そういえばまだ白土で作るものが結構あったなあ・・・というわけで、今回の作業終了したらまた白土・・・1ロットくらいでできるかなー?


我が家では、よくお子様たちといろんなことについて話します。
たとえば、ご近所の○○さんちのおじさんの話。
たとえば、○○ちゃんのお母さんの話。
たとえば、今日起こった悲しいニュースの話。
たとえば、マンガやアニメや本の話。
子供だからと言って、話を適当にあしらったり、大人の都合の悪いことを端折ったりはしません。
子供は知りたがってる。子供は考えてる。
・・たぶん大人である私たちが思うよりずっと。
もちろん、会話の中で、これは今聞かせるべきことじゃないとか、これを知ってしまうのはまだ早いとか、そういうことはなるべく触れないように判断はしています。
難しい言葉を使わないといけないときは、その言葉の意味や簡単なたとえを使っています。
そして子供は考える。
「なぜ、こんなことが起こってしまったのか」「どうすればこんなことにならずに済んだのか」「これはどう考えても理不尽でしょう」・・・etc・・・・・。
自分の考えたことを、つたないながらも言葉にして聞かせてくれようよする。
「昔の戦争で、偉い人がもっと早く『負けました』と言っていたら、広島や長崎に原爆は落ちなかったんだよね?」
「今日またニュースでお母さんが子供を殺して自殺したってあったけど、どうして子供を殺さないといけなかったの?死にたかったら自分だけでいいのに、何もしてない子供をどうしで巻き添えにしちゃったの?」
「大人の都合で振り回される、子供が一番かわいそう・・・」
「今日読んだあの本のあの部分が、どうしても意味がわからなかったけど、話をよく聞いてみたらわかったよ。」
「今後のD.Gray-manは、いったいどういう展開になるんだろうか???」(ぇぇぇぇ
話をして、考え、知ることで、傷ついたり納得いかない思いをしたりすることもあると思うけれど、知りたいことを知らないままで、曖昧にされるのはもっとイヤらしい・・。
子供と話すことによって、私たちもいろんなことを考えさせられます。
話してみて、やっぱりわからないことがあっても、話して考えてみるという過程はとても大切だと思う。
というわけで、最近の我が家は「考える子供」育て中~~!!

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本日もよろしくお願いいたします。
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by yaduki-sion | 2008-10-27 15:50 | 作陶